特別養護老人ホームにおける太陽熱を利用した熱源設備の導入

鹿児島市の南部、鹿児島湾を望む海岸沿いに「ニコニコタウンきいれ」という医療・介護・保健・福祉施設コミュニティがある。介護老人福祉施設「喜入の里」はその中核施設の1つである。1993年に開設された定員50名の介護サービス付き老人福祉施設で、併せてデイサービスや地域住民への訪問介護サービスなども行っている。
この施設では、2009年1月に太陽熱給湯システムを導入し、従来、A重油ボイラーを熱源としていた浴槽等への給湯に太陽熱も利用することとした。太陽集熱器は建物屋上に設置されている。A重油の使用量は従来の半分以下となっている。

■排出削減事業者

社会福祉法人 喜入会

■排出削減事業を実施する事業所

社会福祉法人 喜入会「喜入の里」
鹿児島県鹿児島市喜入前之浜7788番地

■排出削減事業の名称(排出削減方法論の番号・名称)

喜入会「喜入の里」における太陽熱利用システム導入事業  (016 太陽熱を利用した熱源設備の導入)

■排出削減事業の目的

太陽熱を利用した給湯システムの導入により温室効果ガスの排出を抑制する。

■国内クレジット認証期間

事業開始日 2009年1月8日

終了予定日 2013年3月31日

株式会社 山水閣

二酸化炭素排出削減量(見込)

クレジット認証期間合計:215t-CO2

(t-CO2)排出削減量見込みグラフ